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クロスのGap対策

2018/08/20

クロスのGap対策

こんにちは
 
最近少し暑さがましになってきましたが、暑いですね…!
汗が止まらない、イズホーム 上田ひかりです。
社会人になってから、この時期特に必需品であるハンカチ集めにハマっています!
とは言っても、ちょっと変わった生地や、これや!!というもの限定にしています。
おすすめのハンカチあれば是非教えてください!
 
 
さて、先日、内装のクロス選びでお客様が悩まれていました。
シンプルなものから柄もの、カラフルなものなどたくさんあるので
悩まれる方はたくさんいらっしゃいます。
 
私たちは、お好みの色をお伺いしたり、家具や系統でご提案したりします。
決めきれない…という方はぜひご相談ください!
そして他にも、ご提案の際に気を付けることがあります。
 
それは、「見ていたクロスと実際に貼った後のGapを最小限に抑える」ことです!
 
1.思っていた色と違う!
実は電気の色によってもクロスの見え方が変わります!
同じシンプルなホワイトのクロスでも…

<電球色>

<昼白色>

<暗めのブラケットライト>

 
電気の色によってこんなにも色が違って見えます。
ちなみに外壁塗装も方角によって日の当たりが違うので
同じく見え方が変わったりすることがあるかもしれません。
 
2.思っていたのと少し違うような…
気に入った柄や模様を選んだつもりが、貼ってみると違って見える…
実は、クロスサンプルの大きさによっても見え方が異なり、
大きくなると小さいもので見ていたよりも色が薄く見えたり柄のイメージが
少し違うように見えたりすることがあります。
 
サンプルは手に持って至近距離で見たりしますが、
実際には普段、至近距離で見ることはほとんどないと思います。
壁に自然体であるものなので、少し遠めに見てみるといいかもしれませんね!

 
このように照明器具や見方によって、
イメージと実際のGapが起こることもあるかもしれません。
クロスを選ぶ際はぜひ、ご参考にしてみてください!


 
クロスを貼替えて雰囲気を変えたい方や、
リフォームをお考えの方は、
ぜひ、イズホームへご連絡お待ちしております!