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25年ぶりに岸和田の一文字へ

2018/11/28

25年ぶりに岸和田の一文字へ

皆様 こんにちは。

紅葉が最高の季節になりましたね。ゆっくり京都でも行って紅葉見に行きたいのですが
休みは子供と遊ぶというのが、今の私の習慣です。

中学の頃、岸和田の山田渡船で沖にある防波堤によく渡って釣りをしていました。
その頃を思い出して子供と岸和田渡船(当時の山田渡船 名前が変わっていました)に乗り込み
いざ

一文字へ  
今はカワハギやチヌ、青物、夜釣りで太刀魚がつれるようです。
が、わたしの目的は子供たちと遊ぶ事で、あまり、釣りは熱心ではありません。
(釣れないから熱心ではない感じです)
子供たちと釣りに行くようになって2年、子供の釣りの腕は上がったものの
私は変わらず。。。

釣果の興味よりも
子供たち自身で用意したり片付けしたりする姿についつい気になってしまう。
初めて釣りに行った時は、すべて段取りしてあげないとできなかった2人が
ごちゃごちゃ文句言いながら仕掛けつくったり、餌つけたり、考えて釣りしています。



考えることが、ド素人なので、どうしても釣果に結びつかないのですが
好奇心は旺盛。私自身も見習う姿勢です。


渋い表情で、準備する次男。

まったく釣果の話ができない状態で
子供の成長を書いてごまかしているのですが
今回のぼうずを糧に次回は釣果報告します。